あたし等の仕事だって、これを直ぐに可能にする備えはするべきなんだょな、うん。
今日は涼しい風と高い空。
……勢いでやってみたけど、なんか見栄えよくないから、その内戻そ。
ふむ。
判る人には大きさが判りやすい写真にしてみました〔を〕。
来ない方がいいんだょなぁ……
これも通勤中だけどさっ
通勤中に衝動的にこんな写真撮ってたら不審人物扱いされかねませぬ〔笑〕。
ベースラインくらい揃えたらいーのに。
spur だな。なんか形似てるし。
まぁ記念に一回だけ押してみよう。追記: 反応しませんょ?再追記: 二回押しちゃったみたい。応答悪すぎ。
それはそれはお世話になりました本なのです。
デジタルディバイドがどーだとかコンピュータリテラシーがこーだとか、情報技術への親和性の格差が言われるようになって、頭では解決すべき問題だと考えてはいても。「根暗だなんだと散々人を貶しておいて、あの頃から準備してなかったのが悪いんだろ、今更…
それはパックマンだった──ナムコのオリジナルだったかどうかは定かではないけども。デッドコピーが蔓延ってた時代だものね。その年に入学した中学校には、当時の御多聞に洩れず『テレビゲームは禁止』などという馬鹿げた校則が罷り通ってた。だもので、まだ…
でも今はそれで御飯食べてる〔ぱくぱく〕。
学生時代+無職時代が結構長かったので、国民年金はそれなりの期間払い続けましてね。父親なんかは「将来の為にしっかり払っとけ」とか言ってましたが、まぁあたしは、戻って来ないだろーなー、と。で、上のよーな事を。十五年位前かな。冗談ぢゃなくなりつ…
塩分系の入浴剤で汗流しまくり。
なんであんな危険な話を、道徳と称して子供にしたりするんだろう?ゃ、あれが似非科学だとか、それを道徳教育に用いることの是非とか、その辺の話は他でも散々されてるでしょうから、ここではわざわざ繰り返しませんが。条件を変えながら水を冷却し、結晶化…
月に一度はこっちにも書かないとね〜
あー、cout の中の最初の 4 は、3 であるべきか。まぁ動くけど。それだけぢゃなんなので、つぃでに C 版 #include <stdio.h> int main(int argc, char** argv) { argc ^= argc; while (argc++ - 100) (void) printf(&"%*s%s%c\0%d%s%s%c"[(argc % 3 && argc % 5) << 3</stdio.h>…
emacs の環境を一から作り直すのってめんどくさー 設定ファイル群持ってくるの忘れたのがいけないんだけどさ。
ゃ、自分の主言語の C++ でもやっとくべきかなぁというのと、いま構築中の開発環境がまともに使えるかどーかの実働試験も兼ねまして。まぁふつーに書いてもつまんなぃので、ひねくれた特徴といたしましてゎ: ループ無し。 剰余演算子無し。 比較演算子無し…
とゅわけでひきこもりちぅ。
この説明 書いてるときに『ホワイトスペース』って単語が何度か出てきて、それで Whitespace を思い出して、いわば『余熱』で書いたんですけれどね。『読み書き』はともかく〔苦笑〕、『組む』のは結構素直にできたのですょね。Forth みたいなものだし。
リンク元カウントがすごぃことになってるー〔驚〕 普段は稀に二桁行けばいいほうなのに。ありがたゃありがたゃ〜
Whitespace で書いてみた〔を〕。 ……シンタックスハイライトの対応言語に whitespace ってあるのに、ハイライトされないよー〔笑〕?
< の化けも見つけた。あとでなおさなきゃ。
一箇所だけ不等号が > に化けてるな。
馬鹿馬鹿しいほど無駄な実装のエラトステネスの篩。今の派遣先に来る時の面接に持ってったんですょね、これ。元は /.J の日記エントリ。ファイル一個に突っ込んで、そのままコンパイル出来るように書いてるのはそーゆーわけ(ファイル分けの記述するの面倒で…